棟方志功、創造と親交 一関市博物館企画展、版画や油絵集結

代表作「二菩薩釈迦十大弟子」に見入る来場者
 20世紀の芸術を代表する版画家、棟方志功(1903~75年)の作品を集めた企画展が一関市厳美町の市博物館(菊池勇夫館長)で開かれている。

 前後期合わせて約2カ月半、生命感と躍動感あふれる「世界のムナカタ」の魅力を紹介するとともに、棟方が慕った一関市の文化人、菅原清蔵との交流を取り上げている。

 来月24日までの前期は版画や油絵など86点を展示。後期は来月29日から12月5日まで、96点を展示する(一部前期と重複)。

 開館午前9時~午後5時、原則月曜休館。入館料は一般300円、高校・大学生200円。

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