縄文時代、ペン画で発信 八幡平市で「土偶の魅力」展

土偶のペン画やレプリカを紹介する高橋憲一さん
 八幡平市松尾寄木の画家高橋憲一さん(69)は、同市の県民の森・森林ふれあい学習館フォレストアイで「縄文土偶の魅力」展を開いている。一戸町・御所野遺跡の世界文化遺産登録に合わせての展示で、ボールペンで描いた個性豊かな土偶を通じて縄文時代の魅力を伝えている。9月30日まで。

 全国で出土した土偶のペン画約60点を展示。目にあたる部分が遮光器のような形をしている「遮光器土偶」や、大阪万博の「太陽の塔」のモデルと推測されている土偶など、さまざまなポーズや表情の作品が並ぶ。国宝に指定されている5体の土偶のレプリカも展示している。

 同学習館は午前9時~午後4時。火曜休館。

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