「きみだけあいす」「酒粕バスボム」が優秀賞に

優秀賞を受賞した「きみだけあいす」(ケサノフウケイ提供)

 第7回新東北みやげコンテスト(仙台市産業振興事業団主催)の審査結果が発表され、ケサノフウケイ(青森県黒石市、岩間憲一代表取締役)の嶽きみを使ったアイスクリーム「きみだけあいす」と、八戸酒造(八戸市、駒井庄三郎社長)の酒粕(さけかす)を使用した入浴剤「酒粕バスボム八仙美人の湯」が最優秀賞に次ぐ優秀賞に入った。

 「きみだけあいす」は、弘前市嶽地区・鈴木農場の嶽きみ、鯵ケ沢町・アビタニアジャージーファームのジャージー牛乳を使い、濃厚だが後味はすっきり。担当の蒔苗左右子(さうこ)専務取締役は「(新型コロナウイルスで)今年はいいことがなかっただけに、思いがけない受賞の知らせに驚いた。今後も(農産物の)生産者が納得できる商品を心掛けたい」と語る。インターネットのみで販売し、8個入り4482円(税込み)。

 「酒粕バスボム」は、酒蔵ならではの素材・酒粕に青森県発の機能性素材プロテオグリカンやショウガパウダー、粗塩を配合した、肌に優しい入浴剤。八戸酒造のバスボム担当・今川和佳子さんは「酒蔵をもっと身近に感じてほしいとの思いで、約1年かけて一つ一つの原料にこだわり開発した。評価されてうれしい」と話した。6種類の色と香りがあり、1個748円(税込み)。

 コンテストは、東北各地から過去最多の273点の応募があった。最優秀賞は、武田の笹(ささ)かまぼこ(宮城県塩竈市)の「Canささ 笹かまアヒージョ」。青森県からはほかに、もりやま園(弘前市)の「テキカカシードル」が入賞した。

優秀賞を受賞した「酒粕バスボム八仙美人の湯」

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