目に優しい果実 タルトに 一関・ファーム小梨と松栄堂が開発

ファーム小梨が松栄堂と共同開発したハックルベリータルト
 一関市千厩町の農事組合法人ファーム小梨(千葉功組合長)は同市の菓子店松栄堂(小野寺宏真社長)と共同で洋菓子「ハックルベリータルト」を開発し、販売を始めた。

 ハックルベリーは、目に良いとされるアントシアニンが豊富な果実。アーモンドスライス入りのタルト生地に、小梨地区で育てた実をジャム状にしてのせた。舌触りの良い食感で、優しい甘みが味わえる。

 同地区では2018年からハックルベリーを栽培。これまではジャムとして加工販売してきたが、新たな土産品を作ろうと6月から開発を進めてきた。同法人の千葉賢理事(65)は「コラボ商品を売り出すのは初めて。栄養価が高いハックルベリーのお菓子を多くの人に食べてもらいたい」と期待する。

 1個200円。同市地主町の総本店と同市山目の中野店で販売している。問い合わせは同法人(0191・53・3077)へ。

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