青森県弘前市の高校生が同市土手町商店街をPRするポスターを制作し、活気づける「弘前ポスター展」で、ポスターが完成した。3日、中三弘前店で贈呈式を行い、生徒16人が店主にポスターをお披露目した。
生徒は1人ずつ、完成したポスターのパネルを発表し、キャッチコピーの由来や制作過程を紹介。ユニークさに店主たちから歓声と拍手があがった。
総合学習塾「習学ゼミ」の藤田慎太郎マネージャー(36)は「こちらの思いを的確にとらえたポスターで、いい作品ばかりだった。高校生の発想力に驚いた」と満足げに話した。弘前南高校1年の木村ちひろさんは「塾の魅力をポップな感じで表現できた。たくさんの人に見てもらいたい」と話した。
生徒は1人1店舗を担当。デザイナーやクリエイターの助言を受け、9月中旬から取材、制作にあたった。ポスターは、ヒロロ3階ヒロロスクエアと土手町蓬莱広場で10日から展示。人気投票で優秀作品を表彰する。市のホームページからも投票できる。
生徒は1人ずつ、完成したポスターのパネルを発表し、キャッチコピーの由来や制作過程を紹介。ユニークさに店主たちから歓声と拍手があがった。
総合学習塾「習学ゼミ」の藤田慎太郎マネージャー(36)は「こちらの思いを的確にとらえたポスターで、いい作品ばかりだった。高校生の発想力に驚いた」と満足げに話した。弘前南高校1年の木村ちひろさんは「塾の魅力をポップな感じで表現できた。たくさんの人に見てもらいたい」と話した。
生徒は1人1店舗を担当。デザイナーやクリエイターの助言を受け、9月中旬から取材、制作にあたった。ポスターは、ヒロロ3階ヒロロスクエアと土手町蓬莱広場で10日から展示。人気投票で優秀作品を表彰する。市のホームページからも投票できる。