舟っこ流しの雰囲気味わって 盛岡で飾り展示

自ら制作した盛岡舟っこ流しの飾りを見る松島和雄さん(左)と吉田幸夫さん
 盛岡市の仙北一丁目第1町内会(黒沢瞳会長)は、盛岡舟っこ流し用の飾りを町内2カ所に展示している。新型コロナウイルスの影響で中止となった今年の行事で使用する予定だったもので、16日まで展示し、地域の送り火と一緒に燃やす。

 飾りは町内の米徳米穀店前と、南に約100メートル離れた制作者の松島和雄さん(74)の自宅前に展示。高さ約2メートルで、赤や黄、青など多様な色の吹き流しと折り鶴で作った。本来は舟に載せる墓の両脇に飾り、260本の発煙筒で雰囲気を醸し出す予定だった。

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