材木町「よ市」いつもの姿に 調理品販売や飲食解禁

ベアレン醸造所のビールを買い求める客
 盛岡市の材木町商店街で毎週土曜に開かれる「よ市」(同実行委主催)は4日、新型コロナウイルス感染症の影響による出店制限を解き、従来通りの開催に戻った。コロナ対策を講じた上で、出店で調理した食品や酒の販売が再開され、テーブルやベンチにとどまっての飲食も可能となった。

 同日の商店街は、肉やそばが焼ける香ばしい香りが漂い、訪れた客は目当ての品を求めて歩いた。

 紫波町桜町から父親と兄と一緒に訪れた中條愛子ちゃん(4)は「ポテトとホルモンを食べた。お外で食べるのは楽しい」と声を弾ませた。

 ベアレン醸造所による地ビールの野外販売が人気を集め、同社直販課の村田雄大主任は「いつものよ市が戻ってきた感じがする。手指の消毒やソーシャルディスタンス(社会的距離)を心掛けて、ビールを楽しんでほしい」と話した。

 会場にはアルコール消毒剤を設置。出店者はマスクを着用し、来場者への着用も呼び掛ける。マスクを外した状態での移動になるため、食べ歩きは控えるよう求めている。

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