全国泣き相撲大会も中止 花巻・東和の三熊野神社

多彩な表情を見せる豆力士=2019年5月、花巻市東和町
 花巻市東和町北成島の三熊野神社(小原明宮司)で開かれる第33回毘沙門まつり全国泣き相撲大会(実行委主催)は18日、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、中止が決まった。1988年から毎年開いており、取りやめは初めて。

 同日に実行委で協議し決定した。実行委副委員長の小原宮司(71)は「子どもたちは今回しか出場できないので気の毒だ。全国から大勢の参加があるのでやむを得ない」と理解を求めた。

 大会は親方に抱えられた生後6カ月から1歳半の豆力士が、泣いたら負けのルールで互いに見つめ合う。今年は5月3~5日に予定され、全国から約1050人の応募があった。

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