ジブリの大博覧会、30日開幕 盛岡・県立美術館

「風の谷のナウシカ」(C)1984 Studio Ghibli・H
 スタジオジブリ設立から30年余りの歩みを体感できる「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」(岩手展実行委など主催)は30日、盛岡市本宮の県立美術館で開幕する。「となりのトトロ」など名作を生んだスタジオの軌跡をたどれる東北では初の展覧会となる。

 「風の谷のナウシカ」の腐海(ふかい)の森を表現した「王蟲(オーム)の世界」は東日本初登場。会場入り口では「天空の城ラピュタ」に登場する全長約5メートルの空飛ぶ船が来場者を出迎える。

 ポスターや企画書、絵コンテなど3千点以上の資料や広告物(宣材物)を紹介。作品完成までの舞台裏を見られる貴重な機会となっている。

 来年2月16日まで午前9時半~午後6時。1月13日、2月10日を除く月曜日、12月30日~1月1日、同14日休館。一般1200円(当日1500円)、高校生・学生700円(同900円)、小中学生400円(同500円)。

 問い合わせは県立美術館(019・658・1711)へ。

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