ラグビー愛、芸術へトライ 県立美術館、競技経験者の作品展

舟越桂さんの「あの頃のボールをうら返した」
 「ラグビーは、アートだ。」を合言葉に15人の芸術家が集った展覧会「アート・スクラム」(三菱地所主催)は、盛岡市本宮の県立美術館で10月6日まで開かれている。並ぶのは、いずれも競技経験のある15人がラグビー愛を詰め込んだ作品ばかり。アートの世界から、釜石市などを会場に開催中のラグビーのワールドカップ(W杯)を盛り上げる。

 東京芸大ラグビー部だった彫刻家三沢厚彦さん、盛岡市生まれの彫刻家舟越桂さんらを中心に賛同者が集結。約半年間という短期間で、それぞれが思いを込めた作品を制作した。

 午前9時半から午後6時まで。無料。9月30日休館。

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