「展勝地」にシンボルサイン 北上ライオンズクラブ

開園100周年に向け設置された北上展勝地のシンボルサイン
 北上市の北上ライオンズクラブ(中野義明会長、会員58人)は2021年に開園100周年を迎える同市立花の桜の名所、展勝地の中心部に「北上展勝地」と書いたシンボルサインを設置した。ライオンズクラブ国際協会の加盟認証55周年記念事業で、展勝地を示す標識が少なかったこともあり、市に寄贈。節目の年へ多くの観光客らを出迎える。

 現地で24日行われた除幕式には会員や高橋敏彦市長、北上さくらの会の伊藤彬会長ら約30人が出席。中野会長(54)は「このシンボルサインを目印に市民はもとより多くの観光客の方がいらっしゃることを願う」と力を込めた。

 高橋市長は「展勝地開園100周年には多くの皆さまが関わり、たくさんのイベントが企画されている。その後の100年につなげたい」と述べた。

 サトウハチロー記念館側の駐車場入り口に建てられたシンボルサインは、アルミ製で高さ3・9メートル、幅0・9メートル。漢字と英語で「北上展勝地」と示し「日本の桜名所100選」と入れた。台湾の屏東(へいとう)市獅子会との姉妹提携50周年記念の文言も記した。

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