おいでよ「森の遊び場」 釜石・三陸駒舎が開設

ロープを使って滑り台をよじ登る子どもたち
 釜石市橋野町で子どもの心身のケアに取り組む一般社団法人三陸駒舎(寄田勝彦代表理事)は7日、同法人の裏山に整備していた障害児向けの森のプレーパーク(遊び場)を開設した。自然豊かな環境で発達障害の子どもらがバランス感覚を鍛え、体と連動した脳機能の発達も促す。

 同日はオープニングイベントを行い、同法人が運営する馬との触れ合い事業、ホースセラピーに通う5~8歳の子ども4人と親が参加。手作りの7メートルを超える滑り台やブランコ、ハンモックで汗を流した。

 同法人によると、障害児のために屋外のプレーパークを整備したのは県内で初めて。東日本大震災後の子どもの遊び場不足の解消に向けても効果的な活用法を探る。

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