浮世絵摺師が実演イベント、27日・東奥日報新町ビルで

葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」(高橋工房提供)

 青森市の東奥日報新町ビルで7月11日から始まる「動き出す浮世絵展AOMORI」開幕前の第2弾イベント「浮世絵ってどう作る?北斎『神奈川沖浪裏』ライブ摺り実演会!」(東北電力青森支店協賛)が6月27日、同ビルで開かれる。

 江戸期に創業し浮世絵復刻版画を手がける「高橋工房」(東京)から摺師(すりし)を招き、葛飾北斎の最高傑作「神奈川沖浪裏」の「大波」が鮮やかに立ち上がる瞬間を実演とともに分かりやすく解説する。同展の招待チケットや同工房のオリジナルグッズが当たる抽選会も行う。

 イベントは午前10時半と午後1時半の2回開催。各回定員20人(小学4年生以上対象)で参加無料。インターネット「GETTIIS」の専用サイト(https://www.gettiis.jp/event/detail/100012/9M5yEV4c)に無料の会員登録をした上で申し込みが必要。応募期間は6月10日午前10時から15日まで。本人と同伴者の計2人まで申し込める。抽選を経て当選者にのみ17日以降メールで通知する。申し込み後のキャンセル不可。

 問い合わせは東奥日報社事業局企画事業部(電話017-718-1135、平日午前9時~午後5時)へ。

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