普代の幸「味力」PR 新商品ふりかけ、だしを産直販売

新たに発売した海鮮だしと海鮮ふりかけ
 普代村の普代浜園地で「浜の産直きらうみ」を運営する海進丸水産(合砂(あいさ)ルリ子代表)は、東日本大震災から復興した浜を盛り上げようとさまざまな商品やサービスを開発している。ふりかけとだしを新発売し、朝食サービスも開始。村産品にこだわり、集客へ「味力」をアピールする。

 新たに発売したのは「ふだいの海鮮ふりかけ」(40グラム入り・税込み540円)と「ふだいの海鮮だし」(5グラム入り10パック・同千円)。村産のワカメやコンブ、アジ、シイタケを使い、香ばしい潮の香りを楽しめる。普代浜でビーチヨガが行われる毎月第4日曜限定で、税込み500円の朝食サービスも始めた。

 同産直は村が復興交付金を活用して整備し、2017年開店。当初は別の事業者が運営していたが退き、震災前、普代浜に作業小屋を持っていた合砂代表(55)と夫の時雄さん(57)が新たな事業者に名乗り出た。海進丸水産を立ち上げ、昨年夏に産直運営を開始。商品開発も始めた。

 村産の煮干しやすき昆布などが主力商品で、時雄さんが取ってきたホタテやホヤ、イカなどの浜焼きも売り。合砂代表は「普代のおいしいものを多くの人に知ってほしい。そして普代村、普代浜が『目的地』になるよう頑張っていきたい」と力を込める。

 同産直は午前10時~午後5時。不定休。問い合わせは合砂代表(080・1800・1389)へ。

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