青森県つがる市稲垣地区の津軽醸造は4月30日、地元産のコメを使ったクラフトビールの初出荷に向け仕込み作業を行った。クリス・ヘインジ代表は「飲んでもらって、感想を聞くのが楽しみ」と話している。6月に販売を開始する予定。
同醸造は、同市の元国際交流員で、京都でクラフトビール造りに携わり青森県に戻ったクリスさんが、平内町出身の塩越遼太副代表と2025年7月に設立。同市稲垣町で日本酒「明ケ烏」を造っていた長内醸造跡地に拠点を構え、自社醸造へ向けた準備を進めてきた。
初めての仕込みは4月16日に実施、作業手順を確認してきた。4回目となる30日、クリスさんが仕込み釜に粉砕したコメや麦芽を入れ糖化させたり、麦汁を抽出するなどの工程を慎重に進めた。
3年後には原料に占める地元産穀物の割合を3割にする計画。この日は全体の15%、30キロの地元産のコメを使用、苦みがストレートに感じられる味に仕上がる予定だという。
クリスさんは「輸入や設備の設置に思ったより時間がかかったが、イメージ通りに工場ができた」とし、「コメを使ったビールは初めてで、新しい発見をしながら醸造している。飲んでもらえる日が待ち遠しい」と話した。
完成したビールは飲食店向けのたる入りのほか、個人消費向けの缶入りも販売する。5月24日には一般向けのお披露目会を開き、一足早く味わってもらう予定。
同醸造は、同市の元国際交流員で、京都でクラフトビール造りに携わり青森県に戻ったクリスさんが、平内町出身の塩越遼太副代表と2025年7月に設立。同市稲垣町で日本酒「明ケ烏」を造っていた長内醸造跡地に拠点を構え、自社醸造へ向けた準備を進めてきた。
初めての仕込みは4月16日に実施、作業手順を確認してきた。4回目となる30日、クリスさんが仕込み釜に粉砕したコメや麦芽を入れ糖化させたり、麦汁を抽出するなどの工程を慎重に進めた。
3年後には原料に占める地元産穀物の割合を3割にする計画。この日は全体の15%、30キロの地元産のコメを使用、苦みがストレートに感じられる味に仕上がる予定だという。
クリスさんは「輸入や設備の設置に思ったより時間がかかったが、イメージ通りに工場ができた」とし、「コメを使ったビールは初めてで、新しい発見をしながら醸造している。飲んでもらえる日が待ち遠しい」と話した。
完成したビールは飲食店向けのたる入りのほか、個人消費向けの缶入りも販売する。5月24日には一般向けのお披露目会を開き、一足早く味わってもらう予定。