男鹿・GAOの子グマ、一般公開スタート! 親子登場に「かわいい」と歓声

11日に一般公開されたホッキョクグマの子グマ。左は母モモ
 男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市戸賀)で生まれたホッキョクグマの一般公開が11日、始まった。生後4カ月の愛くるしい姿を一目見ようと、初日から多くの家族連れらが訪れた。

 子グマは昨年12月4日に誕生。これまで閉館後に展示場に出てプールに慣れる練習をしていた。プールに落ちても自力で上がることができるようになったことなどから、2階のホッキョクグマ水槽での一般公開を始めた。

 この日は開館の午前9時から多くの人が来場。体長約60センチの子グマが母グマのモモと登場すると「かわいい」と歓声を上げ、スマートフォンやカメラで写真を収めた。子グマがおもちゃで遊んだり、走ったりする場面もあり、一つ一つの動きに興味深そうに見入っていた。

 東京都から訪れた伊東耕司さん(40)は「かわいいのはもちろんだが、大人のホッキョクグマにはない動きを見ることができてよかった。これからも元気に育ってほしい」と満足げだった。

 GAOの担当者は「まだ自らプールに入る様子はないが、水際に近づいて足を入れるなど水に慣れてきている印象。体重は現在約20キロで元気に育っている。今のサイズでしか見られない姿を見てもらいたい」と語った。

 館内では名前を決める投票も実施中。入館者は候補6案の中から選んで1票を投じることができる。19日まで(16日休館)。命名式は25日。

 入館料は大人1300円、小・中学生500円。未就学児無料。問い合わせはGAO(TEL0185・32・2221)

男鹿市

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