「牛飼いのバター」にリニューアル 二戸・北福岡工場で生産

パッケージをリニューアルした「牛飼いのバター」
 全国酪農業協同組合連合会(東京都、隈部洋代表理事会長)は、二戸市石切所の北福岡工場(金野渉工場長)で生産する市販用バターを「牛飼いのバター」としてリニューアルした。二戸の自然や歴史文化をパッケージデザインに取り入れ、二戸地域の酪農や同工場のPRにつなげる。

 白い見た目が特徴のバターはまろやかな口当たりでさっぱりとした後味。焼きたてのパンなどに塗っても、直接食べても楽しめる。パッケージは6種あり、馬淵川や折爪岳といった自然、ナニャトヤラや九戸城跡をデザインした。

 従来は「酪農家バター」として販売していたが、業務用製品の生産が多く、一般消費者の認知度が低かったため、原料と生産現場が地元であることを前面に出した。県内スーパーや全酪連オンラインショップで購入でき、同ショップでは1個200グラムで570円。

 商品の問い合わせは全酪連(0120・370・566)へ。

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