町産米・湧き水の日本酒発売 一戸、高校生がラベル制作

地元産の米と水を使った日本酒「一吹」をPRする関係者
 一戸町産の米と湧き水を使った日本酒「一吹(いぶき)」の販売が26日から始まった。同町の御所野遺跡の世界文化遺産登録を機にスタートした「地域とつながる日本酒づくりプロジェクト」の商品で、ラベル制作は一戸高生が担当。地域の魅力を凝縮した一品となり、関係者は「多くの人に味わってほしい」と願う。

 町役場で発売報告会が開かれ、関係者約10人が出席。製造した二戸市福岡の南部美人の久慈浩介社長は「やや辛口で、すっきりして飲みやすい。さまざまな人が手に取りやすい酒になった」とPRした。

 一吹の販売は2年目。同町産の「いわてっこ」と奥中山・西岳の水を使い、田植えや稲刈りには一戸南小の児童も参加した。300ミリリットル1100円、720ミリリットル2420円で、同町の酒販店や二戸市の同社、なにゃーとなどで販売する。

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