
ごはんといのちのストーリー展は13日、盛岡市内丸の県民会館で開幕し、食文化に光を当てた模型などの展示が来場者を楽しませている。
魚のコーナーでは2メートルのマグロ模型を展示し、卵のコーナーではダチョウの卵の持ち上げ体験ができる。食品サンプルを使った弁当作り体験のほか、フルーツキューブなどのフォトスポットも随所にあり、さまざまな角度から食文化に触れることができる。
同展は昨年から全国で展開し、東北では初開催。入場無料で18日まで。10時開場。15日までは午後7時まで、16日以降は同8時まで。
魚のコーナーでは2メートルのマグロ模型を展示し、卵のコーナーではダチョウの卵の持ち上げ体験ができる。食品サンプルを使った弁当作り体験のほか、フルーツキューブなどのフォトスポットも随所にあり、さまざまな角度から食文化に触れることができる。
同展は昨年から全国で展開し、東北では初開催。入場無料で18日まで。10時開場。15日までは午後7時まで、16日以降は同8時まで。