浮かび上がる岩手への思い 写真家・大島洋さん、盛岡で作品展

「dah-dah-sko-dah-dah~宮沢賢治へ  賢治及び風景 青額装1」(白黒、49・5×49・0センチ、1990年代、盛岡市蔵)
 盛岡市コレクション展2022「写真家 大島洋のまなざし ~ふるさと岩手の原風景~」は、同市の市民文化ホール展示ホールで開かれている。大島洋さん(神奈川県三浦市)は盛岡出身。本展ではメインの宮沢賢治をモチーフとしたシリーズなど計106点により、郷土に寄せる思いを浮かび上がらせる。

 大島さんは、賢治の有名作品を暗唱するなど、子どもの頃から作品に親しんだ。本展の「dah-dah-sko-dah-dah~宮沢賢治へ」シリーズ(60点)は、それまで取材を重ねた画像を1990年代にデジタル技術によりイメージ構成したものだ。

 19日まで。月曜休館(19日は開館)。午前10時から午後5時まで。問い合わせは同ホール(019・621・5100)へ。

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