南部町でジュノハート豊穣祈願祭

真っ赤に色づいたジュノハートの木の下で豊穣祈願をする関係者

 県内随一のサクランボ産地・南部町で22日、青森県オリジナル品種「ジュノハート」の豊穣(ほうじょう)祈願祭(町ジュノハート生産者部会主催)と、町さくらんぼ狩りオープニングセレモニー(町フルーツ狩り実行委員会主催)が相次いで行われた。同町の観光農園では18日からサクランボ狩りがスタート、町全域が本格的なサクランボシーズンに入った。

 ジュノハート豊穣祈願祭は同町上名久井の蹴揚農園で行い、神事に工藤祐直町長らが参列。工藤町長は、山形県でも今年、大玉品種の「やまがた紅王」を市場に試験投入していることを踏まえ「今年が勝負。全国デビューから3年目のジュノハートも、しっかり情報発信していきたい」と述べた。

 今年37回目となるオープニングセレモニーは同町高瀬の宮勝農園で行い、周辺町村の首長、議会議長ら約50人が出席。3年ぶりのセレモニーに町フルーツ狩り実行委の川守田義雄会長は「園地管理を徹底し、新型コロナ対策を図り、安心してサクランボ狩りをしてもらえるよう取り組んでいく」などとあいさつ。参加者がジュノハートをはじめ真っ赤に実ったサクランボを味わった。

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