「さくら山」満開/東公園(黒石)まつり開幕


 23日の青森県内は好天に恵まれ、各地の桜の名所には週末を待ち構えていた花見客がどっと押し寄せた。黒石市の東(あずま)公園では黒石さくらまつりが開幕。大勢の家族連れらが桜の下で春らんまんの一日を満喫した。

 青森地方気象台によると、各地の最高気温は青森15.6度、八戸19.0度、弘前16.3度、黒石14.9度など。

 東公園は「さくら山」とも称される市民の憩いの場。浅瀬石川沿いの起伏に富んだ7.5ヘクタールの敷地に、ソメイヨシノ、オオヤマザクラなど50種、約650本の桜が植えられている。17日に過去3番目の早さで開花したソメイヨシノは既に満開を迎えており、黒石観光協会によると27日ごろまでは見ごろだという。

 近くの実家から家族で散歩に来ていた、平川市の会社員藤田亮太さん(28)は「子どもたちがまだ小さく、これまではコロナが心配だったので、久々の桜です」と喜んでいた。同気象台によると、県内は24日も好天が続く見込みだ。


ソメイヨシノが満開となった東公園さくら山=23日午前、黒石市(本社小型無人機から撮影)

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