川面に映る桜並木、闇に浮かぶ 秋田市・新城川沿い

ライトアップされ幻想的な風景が広がる新城川沿いの桜並木(小型無人機で撮影)
 秋田市飯島地区の新城川沿いで、両岸約1・5キロに並ぶ計200本のソメイヨシノが見頃を迎えている。

 川沿いには所々ベンチが置かれ、ゆっくりと散歩をしながら花見を楽しめる。

 21日午後6時半過ぎ、小型無人機ドローンで上空から撮影すると、ライトアップされてピンクの色を濃くした桜が川沿いに咲き誇っていた。穏やかな川面に映る桜並木はまるで闇に浮かんでいるように見え、神秘的な景色を撮影しようと多くの人がカメラを構えていた。



 桜並木の維持管理を行う新城川桜植樹会の宮崎一彦会長(69)は、「植樹して20年弱の若い木が多く、人の目線の高さで花を楽しめるのが魅力。川のせせらぎと幻想的な夜桜に癒やされてほしい」と話した。

 ライトアップは23日までの予定だが、開花状況によって延長するという。

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