春感じる鮮やかな手芸作品 八幡平・県民の森で共同展

パッチワークやアメリカンフラワーなどが並ぶ作品展
 八幡平市の手芸サークル、「まゆみの会」の佐々木美枝子代表(70)と「パッチワーク」の高橋ハツ主宰(78)による共同作品展は、同市松尾寄木の県民の森・森林ふれあい学習館フォレストアイで開かれている。

 佐々木代表は針金で作った葉や花びらの枠に樹脂液を付けて作る造花「アメリカンフラワー」など、高橋主宰は布を縫い合わせたパッチワークなどを手掛け、会場には色鮮やかな計約100点が並ぶ。

 作品を飾る台座や花瓶は同学習館の伊藤盛所長が作製したもの。佐々木代表は「春らしい作品を多く展示している。それらを際立たせる台座も含めて見てもらいたい」と呼びかける。

 高橋主宰は「八幡平市から見える岩手山など、記憶に残る風景を形として残したいと思い作った。多くの方に楽しんでほしい」と期待する。

 29日までで、午前9時~午後4時。入場無料。火曜休館。問い合わせは同館(0195・78・2092)へ。

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