わらび座新作公演初日、20日に延期 関係者がコロナ感染

わらび劇場(資料写真)
 秋田県仙北市の劇団わらび座は4日、田沢湖卒田のわらび劇場で9日から上演する予定だった新作ミュージカル「ゴホン!といえば」の公演初日を20日に延期すると発表した。公演関係者に新型コロナウイルスの感染者が出たため。

 秋田藩の典医を務めた藤井玄淵(げんえん)・玄信(げんしん)父子を描いた作品。感染拡大を防ぐため、舞台の稽古を中断した。わらび座は「新たなわらび座の第一歩となる作品。楽しみにしている方々をお待たせする形になって心苦しく思う。安心して観劇してもらえるよう、万全の状態にする」としている。

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