御所野のデザインに光 建築家が新たな魅力を紹介

御所野縄文博物館で開かれている展示。建築家の田根剛さんの視点で御所野遺跡の魅力に光を当てている
 御所野遺跡の魅力を六つの箱で展示する「DESIGN MUSEUM BOX展 集めてつなごう 日本のデザイン 岩手展」(御所野縄文博物館、NHK盛岡放送局主催)は8月1日まで、一戸町岩舘の同博物館エントランスホールで開かれている。パリを拠点に活動する建築家田根剛さんが、世界遺産登録を控える御所野遺跡の魅力に、新たな角度から光を当てている。

 田根さんは昨年12月に同遺跡を視察した。白い発泡スチロールの箱に御所野遺跡から出土した土器などをあしらい、魅力を説き起こす言葉や映像を添えた独自の表現が目を引く。

 同館は午前9時~午後5時(入館は同4時半まで)。月曜、祝日の翌日休館。エントランスホールは入場無料。問い合わせは同館(0195・32・2652)へ。

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