世界文化遺産に登録される見通しとなった「北海道・北東北の縄文遺跡群」に含まれる青森県内の8遺跡を県民に訪れてもらおうと、県は1日からスタンプラリーを始める。参加者が集めたスタンプ数に応じて抽選で景品を贈る。10月31日まで。

 スタンプは衛星利用測位システム(GPS)に対応したスマートフォンなどを持って現地を訪問し、専用ウェブサイトで位置情報を登録すると集めることができる。

 スタンプを取得できるのは三内丸山遺跡、小牧野遺跡(以上青森市)、大森勝山遺跡(弘前市)、是川石器時代遺跡(八戸市)、田小屋野貝塚、亀ケ岡石器時代遺跡(以上つがる市)、大平山元遺跡(外ケ浜町)、二ツ森貝塚(七戸町)と、それぞれの関連施設。スタンプラリーは前年度も実施したが、前回のスタンプは繰り越せない。

 縄文遺跡群は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関から世界文化遺産への登録勧告を受け、7月の世界遺産委員会で登録が決まる見通し。県世界文化遺産登録推進室の担当者は「この機会に地元の世界遺産候補を自分の足で回ってみてほしい」と話した。

 詳細は専用サイト(https://webcp.jp/jomon-odekake2/)へ。

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