季節を投影「光の回廊」 北上のツインモールプラザ

桜の花の模様が投影され、幻想的な雰囲気に包まれるりぼん橋
 北上市の北上都心開発(八重樫守民社長)は24日、同市のツインモールプラザ西館と東館を結ぶ連絡通路「りぼん橋」を光や映像で彩るプロジェクター投影を始めた。4月5日に西館に保健・子育て支援複合施設hoKko(ほっこ)がオープンするのに合わせた企画で、にぎわい創出の一助とする。

 「光の回廊」と銘打ち、天井に設置したプロジェクター6台が、約30メートルの通路の床と壁に季節感を演出する映像などを投影。日没から午後9時ごろまで毎日点灯する。

 24日は現地で点灯セレモニーを行い、桜の花の模様などを投影。高橋敏彦市長ら約20人が幻想的な空間を見入った。

 夏は海や清流、秋は紅葉など季節に合わせた多彩な映像を投影する。市のPR動画や鬼剣舞の演舞なども映し出し、郷土愛を育む。

 八重樫社長は「訪れた人に楽しんでいただき、東西両館の交流の活発化につなげたい」と力を込める。

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