男鹿市若美の「寒甘野菜」いかが 7日まで収穫体験・販売会

ホウレンソウの収穫を体験する参加者
 秋田県男鹿市若美地域の農家グループ「男鹿にがり米愛好会」(大越昇代表)が育てるオリジナルブランドの野菜「男鹿の寒甘(かんかん)野菜」の収穫体験と販売会が6日、同市角間崎の栽培ハウスで始まった。7日まで。

 愛好会は、野菜の甘みが増すよう通気口のあるハウスの中で寒気にさらし栽培。「寒甘野菜」と名付けて首都圏などで販売している。地元の人にもおいしさを知ってもらおうと、毎年収穫体験と販売会を実施している。

 昨年秋から育てたホウレンソウ、コマツナ、ダイコンを来場者が収穫。ホウレンソウのハウスでは鎌を手に1株ずつ慎重に刈り取り、ビニール袋いっぱいに詰め込んでいた。寒甘野菜や加工品の販売コーナーも設け、買い求める人でにぎわった。

 ダイコンとコマツナを購入した男鹿市船川港の武石和子さん(82)は「甘くておいしいから毎年買いに来ている。ダイコンは煮物にして食べたい」と話した。

 7日は午前9時半~午後4時。参加無料。収穫した作物は買い取る。ホウレンソウは200グラム150円、コマツナは詰め放題で200~300円、ダイコン1本150円。

 会場は若美コミュニティセンター近くで、道路脇ののぼり旗が目印。申し込み不要。問い合わせは愛好会の進藤さんTEL090・8924・8432

男鹿市

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