今冬の「角館冬がたり」は中止、コロナ感染予防策徹底難しく

観光客らがいろりを囲み、案内人の話に耳を傾けた昨年12月の「角館冬がたり」
 秋田県仙北市のかくのだて歴史案内人組合(田村雄幸組合長)は今冬、同市角館町の武家屋敷・岩橋家で開催していた恒例行事「角館冬がたり」を新型コロナウイルスの感染予防のため中止した。

 冬がたりは、案内人が語り部となり、観光客といろりを囲みながら角館の冬の暮らしぶりや町の成り立ちを紹介する催し。毎年12月から3月末までの毎週金、土、日曜と祝日、午前と午後に1回ずつ無料で開催していた。

 同組合によると、感染予防策の徹底が難しく、代替場所も見つからなかった。昨冬もコロナの影響で2月下旬から中止した。

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