道の駅はなまき西南オープン 産直や焼き肉店が入居

新鮮な野菜を品定めする買い物客
 花巻市轟木の道の駅はなまき西南(安藤功一駅長)は7日、オープンした。県道盛岡和賀線沿いで交通アクセスが良く、初日から多くの人でにぎわった。産直や焼き肉店などが入居し、地域振興の拠点として役割が期待される。

 開所式には関係者約50人が出席。上田東一市長が「地域の特性を生かした個性豊かなにぎわいの場として、大きな効果をもたらすことを望む」とあいさつし、上田市長や平井康幸・岩手河川国道事務所長らがテープカットした。

 花巻農協直営の産直「すぎの樹」は、レタスやキャベツ、ズッキーニなどの野菜を通常30~40品目販売する。初日から品定めする客で混み合い、同市北笹間の根子昭子さん(77)は「開店が待ち遠しかった。週に1回は利用したい」と笑みを広げた。

 焼き肉店の味楽苑(鈴木貫(とおる)店長)では多くの家族連れらがテーブルを囲み、名物の「笹間ホルモン」を焼いたり、冷麺などを味わった。

 はなまき西南は、道の駅として県内で34カ所目、同市内では4カ所目となった。

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