輝く賢治の幻想世界 花巻・童話村でライトアップ始まる

ライトアップされたどんぐりオブジェに見入る家族連れ
 花巻市の賢治フェスティバル実行委員会(会長・上田東一市長)は1日、同市高松の宮沢賢治童話村で、賢治作品の世界観をイメージして作られたオブジェのライトアップを始めた。

 オブジェは「銀河鉄道の夜」や「どんぐりと山猫」をイメージした計91基。芝生広場のどんぐりオブジェなどが特に人気で、家族連れらが記念撮影を楽しんでいる。

 盛岡市南仙北から家族で訪れた仙北小1年の阿部瑛太君は「きらきらしていて、とてもきれい」と笑みを広げ、地方公務員の母牧子さん(37)は「初めて来た。ファンタジーの世界が広がっていてすてき」と見入っていた。

 ライトアップは5年目。今季は新型コロナウイルス感染症の影響で開始を約2週間遅らせた。コロナ対策として検温とアルコール消毒を行い、入場者数も400人に制限する。

 ライトアップは10月18日までの土、日曜と祝日および今月11~14日。日没から午後9時まで。

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