アマビエ、シードル彩る/西目屋

「白神アマビエシードル」。ラベルは弘前市のデザイナー・サイトウヒトエさんが手掛けた

 青森県西目屋村の「道の駅 津軽白神」内の「白神ワイナリー」でシードルなどを醸造している弘前市の「GARUTSU(ガルツ)」が19日、新型コロナウイルスの終息を願い、疫病退散にご利益があるとされる妖怪「アマビエ」をあしらった特別ラベルの「白神アマビエシードル」を発売した。

 同社は昨年11月から、ブナから取り出した天然酵母や地元産のリンゴにこだわった醸造に取り組んでいる。

 新型コロナウイルスの影響が広がる中、明るい話題を提供したい-と、弘前市のデザイナー・サイトウヒトエさんに協力を依頼。パステルカラーで明るい雰囲気のラベルのシードルを完成させた。

 同社の久保茜ブランディングディレクターは「家にいる時間が長くなった人も多いと思う。アマビエシードルを飲んで、少しでも明るく楽しい気持ちで今の状況を乗り越えていけたら」と話した。

 価格は、375ミリリットル入り990円、750ミリリットル入り1870円(ともに税込み)。同道の駅のほか、同社のネットショップで販売する。数量限定。


「白神アマビエシードル」をPRする久保さん

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