ミルク飲む子ヒツジ愛らしく 藤里の放牧場で出産ラッシュ

ミルクを与えられると、音を立てて勢いよく飲んでいた
 秋田県藤里町粕毛の町営大野岱放牧場では、ヒツジの出産ラッシュを迎えている。2月上旬から続々と生まれ始め、約1カ月で80匹を超える子ヒツジが誕生し、畜舎内を駆け回っている。

 ヒツジは町で産地化に取り組む肉専用品種「サフォーク」。放牧場では繁殖用に雌120匹と雄6匹を飼育し、今月5日までに61匹が子ヒツジ計88匹を生んだ。出産は4月いっぱい続き、最終的には約130匹が誕生する見込み。

 子ヒツジは黒一色や、白と黒のまだら模様で、他の子ヒツジとじゃれ合ったり、ペットボトルに入ったミルクを一生懸命に飲んだりと愛らしい姿を見せている。

 放牧場を担当する町農林課の高橋薫さん(52)は「例年に比べて双子や三つ子が多く、身を寄せ合うかわいらしい様子を楽しめる」と話した。

 見学は午前10時~午後3時。問い合わせは放牧場TEL0185・79・1128

藤里町

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