サルナシ 魅力ぎゅっと 軽米であすから全国サミット

全国さるなし・こくわサミットと食フェスタをPRする担当者ら
 全国さるなし・こくわサミット(全国さるなし・こくわ連絡協議会主催)は19、20の両日、軽米町内で開かれる。県内での開催は初めて。全国各地のサルナシ関係団体が集まって情報交換やPRを図り、おいしくて栄養価の高いサルナシを広く発信する。

 キウイフルーツに似たサルナシはベビーキウイやコクワとも呼ばれ、飲み物やお菓子などに加工されている。キウイフルーツやレモンと比べてもビタミンCやカリウムなどが多く含まれる。

 サミットには全国11市町村14団体が参加する。19日は研修会や視察を行い、20日は町役場前の特設会場で午前10時~午後2時、同時開催の「食フェスタ」と合わせて加工商品や活動をPRする。

 同日は町産サルナシを使ったサイダーが初登場。県外団体のビールやカレーもお目見えし、サルナシの多様さを実感できそうだ。食フェスタには町内17団体や町の姉妹町である北海道音更町のブースも出店する。

 町は特産品化を目指し1984年からサルナシ栽培を開始。現在は約160アール、10人が年間5トン程度を生産している。今年は豊作で10トンを超える収穫があった。

軽米町

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