「八幡平の紅葉に行こうよ!」 見頃迎え、行楽客続々

鹿角市八幡平のふけの湯周辺の紅葉
 秋田、岩手両県にまたがる八幡平(1613メートル)で紅葉が見頃を迎えている。快晴となった10日は多くの行楽客が訪れ、秋の景観を楽しんだ。

 秋田県境付近にある温泉宿「ふけの湯」(鹿角市八幡平)周辺ではカエデ、ウルシが黄色や赤色に染まり、アオモリトドマツの緑色とのコントラストを描いている。

 湯煙やむき出しになった岩肌もアクセントとなっており、写真を撮影したり、野天風呂に入りながら景色を楽しんだりする人の姿が見られた。

 標高約950メートルの名所・大沼周辺でも木々が赤や黄に色づき、観光客らが沼の外周を巡る自然研究路を散策していた。

 ふけの湯の担当者は「9月下旬から木々が色づき始め、だんだん濃くなってきている。例年は10月中旬くらいまでが見頃。ぜひ楽しんでほしい」と話していた。

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