
秋田県能代市内外の愛好家が作成したアニメ「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデルの作品展が、同市二ツ井町庁舎で開かれている。力作79点が並び、来庁者の関心を集めている。来月18日まで。
能代市は「宇宙のまち」を掲げており、市二ツ井地域局から、宇宙を舞台にした同作品のプラモデル作りに取り組む「勝手に宇宙のまち能代をPR実行委員会」(秋林和美代表)に展示を持ち掛けた。
きみまち阪公園の紅葉や七夕行事「天空の不夜城」などの写真を背景としたショーケースに、原作の一場面を再現した作品が並んでいる。出品した市職員の畠山健人さん(33)は「子どもたちに見て喜んでもらえるとうれしい」と話した。
平日午前8時半~午後5時15分。
能代市は「宇宙のまち」を掲げており、市二ツ井地域局から、宇宙を舞台にした同作品のプラモデル作りに取り組む「勝手に宇宙のまち能代をPR実行委員会」(秋林和美代表)に展示を持ち掛けた。
きみまち阪公園の紅葉や七夕行事「天空の不夜城」などの写真を背景としたショーケースに、原作の一場面を再現した作品が並んでいる。出品した市職員の畠山健人さん(33)は「子どもたちに見て喜んでもらえるとうれしい」と話した。
平日午前8時半~午後5時15分。