リニューアル後、来館10万人達成 増田まんが美術館

10万人目の来館者となった菅原さん親子
 秋田県横手市増田まんが美術館のリニューアル後の来館者が23日、10万人を突破し、記念セレモニーが行われた。

 10万人目は岩手県奥州市の自営業菅原章次さん(45)。一緒に訪れた長男拓海君(11)、長女夏帆さん(9)とくす玉を割り、笑顔を見せた。記念品として、横手市出身の漫画家矢口高雄さんの代表作「釣りキチ三平」の複製原画や、同館の年間パスポートなどが贈られた。

 リニューアル後、同館を数回訪れているという菅原さんは「漫画の蔵書が多く、手に取って読めるところがいい。貴重な原画の収集拠点が秋田にあるのはすごいと思う。パスポートを使って企画展を見るのも楽しみ」と話した。

 同館は5月1日にリニューアルオープン。本年度の目標入館者を13万人としており、10万人達成は予想より2カ月ほど早いペースだという。28日からは人気漫画家オノ・ナツメさんの原画などを集めた企画展が始まるため、さらなる集客が見込まれる。

 24~27日は、10万人達成キャンペーンとして、1日先着250人の来館者に同館オリジナルグッズを贈呈する。

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