アキタミュージックフェス開幕、軽やかな音色響く

計61人が演奏した飯島中と秋田西高の合同編成
 音楽で秋田市中心市街地のにぎわい創出を図る「アキタミュージックフェスティバル」が31日、同市中通のエリアなかいちにぎわい広場で始まった。市内の中学校と高校の吹奏楽部や市民楽団などが軽やかな音色を奏でた。市内の音楽愛好家でつくる実行委員会(太田徹会長)の主催で9回目。1日まで。

 初日は計16団体が出演。このうち飯島中と秋田西高は合同編成で登場。両校の計61人が「アフリカン・シンフォニー」や「宝島」など4曲を演奏した。演奏が終わると、来場者から大きな拍手が送られた。

 飯島中吹奏楽部の豊島梨花部長(14)は「高校生の力を借り、楽しく演奏できた。来場した皆さんにも喜んでもらえたと思う」と笑顔を見せた。

 吹奏楽部や吹奏楽団に続き、夕方からはジャズやロックのバンドが出演し、来場者はスタイルの異なる楽曲の音色を楽しんだ。能代市から訪れた公務員宮腰徹さん(59)は「軽快な曲と大人の雰囲気の曲と両方を楽しめた。素晴らしいイベントだと思う」と話した。

 1日は午前11時半から、にぎわい広場のほか、大町イベント広場(秋田ニューシティ跡地)、サン・パティオ大町など中心部の計8会場で行われる。いずれも観覧無料。

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