撮影用うちわに花火柄グラス… 花火グッズ多彩!大曲駅

数多くの土産やグッズが並ぶグランポール
 秋田県大仙市で31日に開かれる第93回全国花火競技大会(大曲の花火)に合わせ、多数の土産品やグッズが売り出されている。JR大曲駅構内の市観光情報センター・グランポールでは定番や変わり種など約200種類を扱っている。

 プログラムやガイドブックは、大会実行委員会や市内の会社など4団体が発行している。出場する27業者の打ち上げ内容や花火観賞のポイント、周辺スポットなどが分かる。300~500円。

 公式Tシャツ(3千円)と公式タオル(1500円)は市内の高校生が「オオマガリノハナビ」のロゴをデザインした。他にもさまざまな柄のTシャツ、タオルハンカチや手ぬぐいを売り出している。

 ユニークな商品もある。市内のデザイン会社は、花火の撮影に使える片面が黒一色のうちわ(540円)を販売。カメラのシャッターを開いたまま、打ち上げの瞬間以外はレンズを黒く塗ったうちわなどで隠す撮影手法に使える。片面には「大曲の花火」のロゴをあしらったしゃれたデザインとなっている。

 都内の工房「猿江(さるえ)ガラス」は花火柄の手作りグラスを手掛け、大仙市出身のガラス作家、越中真知子さん=都内在住=ら工房の職人が1個ごとに自由にデザインした。サイズにかかわらず1550円。

 食品では5号玉の模型が付いた「花火玉あられ」(1620円)、花火の模様をあしらった「大曲の花火プリントクッキー」(486円)のほか、花火をラベルに描いた日本酒など幅広い商品がそろっている。

 午前9時~午後6時。31日と9月1日は午前8時~午後6時。問い合わせはグランポールTEL0187・86・0888

大仙市

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