岩波文庫と岩波現代文庫、2千タイトル超が勢ぞろい―。盛岡市みたけのエムズエクスポ盛岡店は、岩波書店から入荷できる全種類をそろえるコーナーを設けている。「叡智(えいち)の海に溺れる人続出」。そんな交流サイト(SNS)での発信も反響を呼び、若者の来店や売り上げが増加。書店へ足を運ぶ楽しさを改めて伝えている。
同店はマルカン(花巻市、佐々木一社長)が運営。約2倍に広がった売り場には「全て揃いました」との広告があり、さまざまなジャンルの書籍がずらりと並ぶ。これまで中高年層が立ち寄ることが多かったが、10月10日の開始以降、大学生らの姿も多く見られるようになった。
きっかけは、7月に始めた「ちくま学芸文庫」の在庫の全種類販売。他県の店舗を参考に約1200タイトルを並べると、2カ月半ほどで2年分に相当する約260冊が売れた。地域性として「学術、文化への関心がある」と考え、岩波文庫でも取り組むことに決めた。一時的なフェアではなく、売り切れた書籍は順次補充していく予定だ。
SNSでは「東京と北海道のお店がうらやましくて岩手でもやってしまいました」とユーモアを交えて紹介した。
同店はマルカン(花巻市、佐々木一社長)が運営。約2倍に広がった売り場には「全て揃いました」との広告があり、さまざまなジャンルの書籍がずらりと並ぶ。これまで中高年層が立ち寄ることが多かったが、10月10日の開始以降、大学生らの姿も多く見られるようになった。
きっかけは、7月に始めた「ちくま学芸文庫」の在庫の全種類販売。他県の店舗を参考に約1200タイトルを並べると、2カ月半ほどで2年分に相当する約260冊が売れた。地域性として「学術、文化への関心がある」と考え、岩波文庫でも取り組むことに決めた。一時的なフェアではなく、売り切れた書籍は順次補充していく予定だ。
SNSでは「東京と北海道のお店がうらやましくて岩手でもやってしまいました」とユーモアを交えて紹介した。