秋田県大仙市の国史跡「払田柵跡」を発見した立役者、後藤宙外(1866~1938年、同市払田出身)の文学者としての歩みを紹介するパネル展が、同市払田の払田柵総合案内所で開かれている。11月15日まで。
宙外が東京専門学校(現早稲田大学)卒業後、文壇デビュー作の小説「ありのすさび」を執筆、文芸雑誌「新著月刊」の編集に携わった経緯などを紹介している。新著月刊は先鋭的な表現が物議を醸し廃刊に追い込まれており、俳句の選者を依頼した正岡子規から断られた出来事などについて触れている。石川啄木との関わりや、宙外の年譜も展示している。
国指定95年周年を記念し、市が企画。月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日)。午前9時~午後4時(最終入場3時半)。
宙外が東京専門学校(現早稲田大学)卒業後、文壇デビュー作の小説「ありのすさび」を執筆、文芸雑誌「新著月刊」の編集に携わった経緯などを紹介している。新著月刊は先鋭的な表現が物議を醸し廃刊に追い込まれており、俳句の選者を依頼した正岡子規から断られた出来事などについて触れている。石川啄木との関わりや、宙外の年譜も展示している。
国指定95年周年を記念し、市が企画。月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日)。午前9時~午後4時(最終入場3時半)。