秋田県三種町鹿渡の琴丘総合体育館で、「伝統芸能の祭典inみたね」昼の部が開かれた。町内外の7団体が受け継がれてきた舞や和太鼓演奏などを披露し、会場を沸かせた。
出演団体の代表者らでつくる実行委員会の主催。開会行事で実行委の佐藤家隆会長は「地域の伝統や歴史に対する町民一人一人の熱意が活動を支えている。祭典を通じ、地域の伝統芸能を改めて見直す機会にしてもらいたい」と話した。
町内からは中館番楽保存会、志戸橋番楽保存会、じゅんさい音頭推進協議会が出演。このうち、「三番叟(さんばそう)」や「三剱舞」などの演目を見せた志戸橋番楽保存会は、終盤で2人1組になって体を回転させる技「水車」で観客の目をくぎ付けにした。
三皇熊野神社獅子舞保存会(秋田市)、山内番楽保存会(五城目町)、男鹿海洋高郷土芸能部も舞台に立ち、勇壮な舞や力強いなまはげ太鼓を披露。無病息災などを願い、獅子が観客の頭をかんで回る場面もあった。幕あいは三種町方言劇同好会が務め、クマや彼岸をテーマに軽妙な秋田弁トークで笑いを誘った。
祭典は昼夜2部制。昼の部は6日に実施した。夜の部は20日午後6時から町農村歌舞伎会館で開催する。森岳通り音頭や森岳小児童による子ども歌舞伎、森岳歌舞伎保存会の奉納公演が行われる。
出演団体の代表者らでつくる実行委員会の主催。開会行事で実行委の佐藤家隆会長は「地域の伝統や歴史に対する町民一人一人の熱意が活動を支えている。祭典を通じ、地域の伝統芸能を改めて見直す機会にしてもらいたい」と話した。
町内からは中館番楽保存会、志戸橋番楽保存会、じゅんさい音頭推進協議会が出演。このうち、「三番叟(さんばそう)」や「三剱舞」などの演目を見せた志戸橋番楽保存会は、終盤で2人1組になって体を回転させる技「水車」で観客の目をくぎ付けにした。
三皇熊野神社獅子舞保存会(秋田市)、山内番楽保存会(五城目町)、男鹿海洋高郷土芸能部も舞台に立ち、勇壮な舞や力強いなまはげ太鼓を披露。無病息災などを願い、獅子が観客の頭をかんで回る場面もあった。幕あいは三種町方言劇同好会が務め、クマや彼岸をテーマに軽妙な秋田弁トークで笑いを誘った。
祭典は昼夜2部制。昼の部は6日に実施した。夜の部は20日午後6時から町農村歌舞伎会館で開催する。森岳通り音頭や森岳小児童による子ども歌舞伎、森岳歌舞伎保存会の奉納公演が行われる。