大雨のたびに増水による閉洞を余儀なくされてきた岩泉町の龍泉洞は本年度、浸水を防ぎ閉洞期間の短縮を図る電気設備工事や、洞内解説コンテンツの制作に取り組む。町内を中心に甚大な被害をもたらした2016年の台風10号豪雨から30日で10年。避暑地として知名度が高まる中、安心安全で魅力あふれる観光地づくりを進める。
電気設備は洞内のLED照明45台を交換して調光機能を備え付ける。従来の分電盤の調光機器を取り外し、低い位置にあった他の機器を収納。浸水リスクを減らし、被害を受けた時の交換に要する作業時間の長期化を改善する。水中照明の更新なども行い、27年3月の完成を予定する。
洞内解説はWi―Fi(ワイファイ)を整備し、スマートフォンで見られる仕組みを想定。多言語に対応し、歩きながら理解を深められるようにする。27年度からの運用を目指して、今後プロポーザル方式でコンテンツを制作する業者を選定する。
電気設備は洞内のLED照明45台を交換して調光機能を備え付ける。従来の分電盤の調光機器を取り外し、低い位置にあった他の機器を収納。浸水リスクを減らし、被害を受けた時の交換に要する作業時間の長期化を改善する。水中照明の更新なども行い、27年3月の完成を予定する。
洞内解説はWi―Fi(ワイファイ)を整備し、スマートフォンで見られる仕組みを想定。多言語に対応し、歩きながら理解を深められるようにする。27年度からの運用を目指して、今後プロポーザル方式でコンテンツを制作する業者を選定する。