鳥海山(2236メートル)の矢島口で24日、今季の山開きが行われ、関係者約30人が登山シーズンの安全を祈願した。由利本荘市と市観光協会の主催。
快晴の下、5合目の祓川(はらいかわ)にある祓川山荘で神事を行い、行政や地元山岳会の代表者らが順番に玉串をささげた。佐々木司副市長が「地域のシンボルである鳥海山は多くの恵みをもたらしてきた。その魅力をさまざまな切り口で発信していく」とあいさつした。
神事に続き、代表者9人が山頂を背にテープカットを行い、シーズン到来を祝った。
市によると、由利本荘市側の登山道は矢島口、猿倉口、百宅口の3ルートがあり、矢島口は最も歴史が古く、積雪量が多いことで知られる。祓川の積雪は約150センチで、昨年と比べ50センチほど少ない。
この日は、トレッキングや春スキーを楽しむ人の姿が見られた。毎年この時期にスキーに訪れるという杉田悟さん(62)=神奈川県=は「奇跡のような良い天気。まだ誰も滑っていないきれいな雪の斜面にシュプールを描くのは最高。春スキーをするには日本一の山ですね」と笑顔で話した。
市は大型連休中の来月2日から、鳥海山ろく線矢島駅―祓川間で登山客を送迎する無料シャトルバスを運行する。6日まで。予約不要。
矢島駅発は午前8時40分、午後1時10分。祓川発は午前10時40分、午後3時20分。運行の問い合わせは鳥海観光TEL0184・56・2020
快晴の下、5合目の祓川(はらいかわ)にある祓川山荘で神事を行い、行政や地元山岳会の代表者らが順番に玉串をささげた。佐々木司副市長が「地域のシンボルである鳥海山は多くの恵みをもたらしてきた。その魅力をさまざまな切り口で発信していく」とあいさつした。
神事に続き、代表者9人が山頂を背にテープカットを行い、シーズン到来を祝った。
市によると、由利本荘市側の登山道は矢島口、猿倉口、百宅口の3ルートがあり、矢島口は最も歴史が古く、積雪量が多いことで知られる。祓川の積雪は約150センチで、昨年と比べ50センチほど少ない。
この日は、トレッキングや春スキーを楽しむ人の姿が見られた。毎年この時期にスキーに訪れるという杉田悟さん(62)=神奈川県=は「奇跡のような良い天気。まだ誰も滑っていないきれいな雪の斜面にシュプールを描くのは最高。春スキーをするには日本一の山ですね」と笑顔で話した。
市は大型連休中の来月2日から、鳥海山ろく線矢島駅―祓川間で登山客を送迎する無料シャトルバスを運行する。6日まで。予約不要。
矢島駅発は午前8時40分、午後1時10分。祓川発は午前10時40分、午後3時20分。運行の問い合わせは鳥海観光TEL0184・56・2020