弘前さくらまつりの主催4団体は27日、4月17日としていたまつりの開幕を1週間前倒しし、会期を同10日~5月5日とすることを決めた。この日発表された早咲きの予想を受けての対応。市が記録する1947(昭和22)年以降では最も早い開幕で、26日間の会期は過去最長となる。
市公園緑地課による今年3回目の桜開花予想では、会場となる弘前公園内のソメイヨシノは4月10日開花、同16日満開とし、19日の予想から開花が3日、満開は2日早まった。開花は同課に記録が残る47年以降、2023年に次ぐ歴代2位の早さとなる見通し。
主催4団体はこの開花予想に対応し、まつり開幕を開花日に合わせた。近年は早咲き傾向を受け、昨年は当初の開幕予定から2日、一昨年は1週間を前倒ししており、準まつり体制をとらず本会期を変更するのは3年連続となる。
市観光課などによると、開幕式典は多くの来賓を既に招待している都合上、当初の開幕日に当たる4月17日午前10時から行う予定。出店営業や夜間のライトアップは10日に始め、17日からとしているお化け屋敷などの興行は数日の前倒しを業者と調整中という。
桜田宏市長は取材に「開花が早くなるのは想定内で、関係者には祭りが早まる可能性を事前に伝えていた」と説明。会期が長くなったことで「園内の花を長く楽しんでもらえる。ソメイヨシノに続いて咲く八重桜『弘前七桜(しちざくら)』のPRに力を入れたい」と話した。
市公園緑地課による今年3回目の桜開花予想では、会場となる弘前公園内のソメイヨシノは4月10日開花、同16日満開とし、19日の予想から開花が3日、満開は2日早まった。開花は同課に記録が残る47年以降、2023年に次ぐ歴代2位の早さとなる見通し。
主催4団体はこの開花予想に対応し、まつり開幕を開花日に合わせた。近年は早咲き傾向を受け、昨年は当初の開幕予定から2日、一昨年は1週間を前倒ししており、準まつり体制をとらず本会期を変更するのは3年連続となる。
市観光課などによると、開幕式典は多くの来賓を既に招待している都合上、当初の開幕日に当たる4月17日午前10時から行う予定。出店営業や夜間のライトアップは10日に始め、17日からとしているお化け屋敷などの興行は数日の前倒しを業者と調整中という。
桜田宏市長は取材に「開花が早くなるのは想定内で、関係者には祭りが早まる可能性を事前に伝えていた」と説明。会期が長くなったことで「園内の花を長く楽しんでもらえる。ソメイヨシノに続いて咲く八重桜『弘前七桜(しちざくら)』のPRに力を入れたい」と話した。