黒ニンニク味いかが? ご当地ソフト3種に、道の駅たかのす

道の駅たかのすで販売しているご当地ソフト。(左から)ししとう、黒にんにく、きいちご
 秋田県北秋田市産の黒ニンニクを使い、同市の道の駅たかのすで先月から本格販売を始めた「黒にんにくソフト」の試食会が3日、同道の駅で開かれた。招かれた市民ら10人ほどが、「後味に香りが広がっておいしい」と独特の風味を楽しんだ。

 道の駅を運営する鷹巣観光物産開発(笹木俊雄社長)と、市内の休耕田を活用してニンニクを栽培し、独自製法で無添加の黒ニンニクを製造している同市の農業法人しらかみファーマーズ(小林郷司社長)が共同開発した。黒ニンニクをペースト状にしてソフトクリームに混ぜ込んだ。

 試食会に参加した児玉佳乃子さん(22)=北秋田市=は「フルーティーな甘さと、ニンニクの香りが口の中に広がって不思議な味わい」と話した。

 鷹巣観光物産開発は、地元産のシシトウと、キイチゴを使ったソフトクリームも販売している。黒にんにくソフトを加え、道の駅で販売するご当地ソフトは3種類となった。笹木社長は「今後も特産品を使った新商品開発に力を注ぎ、北秋田市の名物を増やしたい」と話した。

 価格はいずれも税込みで、黒にんにくソフト380円、ししとうソフトと、きいちごソフトは300円。

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