
春のしずくいし工房まつりは16日まで、雫石町寺の下の町観光物産センターで開かれ、町ゆかりの作家の工芸品を展示販売している。
しずくいし観光協会主催。町内21の工房から木工品や陶器など約800点が並び、来場者でにぎわっている。
同町長山の流(りゅう)工房は南部鉄器や天然石を使ったアクセサリーを出品する。同工房で働く太田元樹さん(35)は「雫石の天然の温泉水と緑茶で黒く染めているのが特長。多様な形や種類を展開し、多くの人に見てほしい」と呼びかける。
しずくいし観光協会主催。町内21の工房から木工品や陶器など約800点が並び、来場者でにぎわっている。
同町長山の流(りゅう)工房は南部鉄器や天然石を使ったアクセサリーを出品する。同工房で働く太田元樹さん(35)は「雫石の天然の温泉水と緑茶で黒く染めているのが特長。多様な形や種類を展開し、多くの人に見てほしい」と呼びかける。