
雫石町の元祖軽トラ市(5月4日開幕、実行委など主催)のキャラバンは23日、盛岡市内丸の岩手日報社を訪れイベントの魅力をPRした。
町キャラクター「しずくちゃん」らが来社。実行委事務局を務める雫石商工会多田信将主任は「もっともっと町内がにぎわう機会としたい。おもしぇ~もんがたくさんあるのでぜひきてほしい」と呼びかけた。
町中心部のよしゃれ通り商店街(約500メートル)に約60台が集結し、食品や雑貨などを販売。長年軽トラ市を支え、昨年末に亡くなった自動車大手スズキの鈴木修相談役への感謝を込めたパネル展も実施する。
11月までの毎月第1日曜(7月は第2日曜)に開催。午前9時~午後1時。昨年初めて企画し好評だった「ゆう市」も7月19日の午後3~7時に開く。
町キャラクター「しずくちゃん」らが来社。実行委事務局を務める雫石商工会多田信将主任は「もっともっと町内がにぎわう機会としたい。おもしぇ~もんがたくさんあるのでぜひきてほしい」と呼びかけた。
町中心部のよしゃれ通り商店街(約500メートル)に約60台が集結し、食品や雑貨などを販売。長年軽トラ市を支え、昨年末に亡くなった自動車大手スズキの鈴木修相談役への感謝を込めたパネル展も実施する。
11月までの毎月第1日曜(7月は第2日曜)に開催。午前9時~午後1時。昨年初めて企画し好評だった「ゆう市」も7月19日の午後3~7時に開く。