紫波町吉水の旧水分小に公民連携で整備する酒文化の発信拠点「はじまりの学校」は14、15の両日、一般公開される。町とプロジェクトを進める「酒と学校」(黒沢惟人(ゆうと)代表取締役)が地元企業と共同開発した酒の販売や骨董(こっとう)品の展示販売と併せて現状を発信する。
普段は予約制のショップスペースを会場に、日本酒「はじまりのお酒」2種類と「はじまりのハードサイダー」2種類を販売。展示販売会「3・3平米」は町内外の4組が出店し、こだわりの古物を並べる。同町日詰のワイシーコーヒースタンドは、温かいドリンクを提供する。
午前10時~午後4時。問い合わせははじまりの学校のインスタグラムで受け付ける。
普段は予約制のショップスペースを会場に、日本酒「はじまりのお酒」2種類と「はじまりのハードサイダー」2種類を販売。展示販売会「3・3平米」は町内外の4組が出店し、こだわりの古物を並べる。同町日詰のワイシーコーヒースタンドは、温かいドリンクを提供する。
午前10時~午後4時。問い合わせははじまりの学校のインスタグラムで受け付ける。